40年ほど前の講習に使ったテキストより。ここの考え方は現在でも不変です。
画像は下記URLより編集の上引用。諏訪工房
www13.plala.or.jp/dairininn/kannsann/youskans.xls
私的に使用する溶接記号の使い方は、溶接肉、溶接用面取りなどは正確に作図(実形の作図)してその上に溶接記号を利用しています。何よりも、この方が間違いがない。
追記 下記URLも参照
http://m-sudo.blogspot.jp/2009/10/cad.html
溶接記号のJIS改正の内容
http://m-sudo.blogspot.jp/2010/11/jis.html
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