材料種別_ポアソン比の覚え方

便宜的な材料種別のポアソン比の覚え方。

一太郎入力の不便さ

一太郎２０２１を購入したがローマ字入力がなかなか効かない。ジャストシステムの独善性を垣間見た思いがする。一太郎をあきらめて以前のIME入力に切り替えた。当方が設定の手段を間違えているのかも知れないが、一太郎のデフォルト入力方法は（かな入力）になっている。この（かな入力）を（ローマ字入力）にする方法が見つけられないのが不便そのものである。ctrl＋F12で入力方式の変換が可能らしいがやはりうまくゆかない。この文章はMicroSOFT IMEを利用して入力している。IMEの欠点は誤変換が多く、学習が効かないことことだが、それを差し引いても、当方の現状は、IME方式が入力しやすい。

課題と解法：主応力と３次元ひずみ

主応力と３次元ひずみを求める課題と解の一例。これも結構難解であり、このような課題提起もある、と、眺める程度でよいと考えます。

構成する点群の個々のひずみから主応力を求める

構成する点群の個々のひずみから主応力を求める方法。TableA1は前回（昨日)のブログ記事に掲載。 出典：Advanced Mechanics of Materials 6ed - Boresi and Schmidt

材料特性値一覧表

材料特性値の一覧表 出典：Advanced Mechanics of Materials 6ed - Boresi and Schmidt

ねじりとせん断応力

トルコの大学教材から、ねじりとせん断応力 きわめて基本的な内容だが、記録しておきます。

アルミ合金材：A2012

アルミ合金鋼（A20123）と機械構造用炭素鋼材（S20C）との比較。図のグラフは傾向として読み取ること。（トルコの大学教材からの引用）

クリムト：鶏のいる庭の小道

１９１６年作\ 油彩カンヴァス_110cm*110cm 見方によっては性的イメージを暗示しているともいわれている。原画は消失。

クリムト：アッター湖畔のカンマー城Ⅰ

クリムトの作品。アッター湖畔のカンマー城Ⅰ（1908年・油彩・カンヴァス・110ｃｍ＊110ｃｍ） 同じタイトルでⅠ、Ⅱ、Ⅲとあるが、構成としては当方の好みはこの図に尽きる。右上の青空がこの絵画に生命力を与えている。図を眺めている鑑賞者に向けて湖畔の緑が呼吸をしている感覚を覚える。

クリムト：ヨーゼフ・ペンバウアーの肖像

クリムト：ヨーゼフ・ペンバウアーの肖像(69*55cm:カンバスサイズ)(1890:油彩）。カンバスサイズは☆、笛吹き、少年・少女の画像群を含めた四角形のこと。 これが油彩画・・・・と刮目するであろう。

主応力と主ひずみ その影響

これも難解な課題と思う。しかし考え方（プロセス）には刮目されると思う。このレベルの国内の工学書があればと思う。邦文訳の出版本でもよい。しかし、原書の英文は平明と思う。

偽商品の販売：乳酸菌青汁

画像の商品が注文して送付されたのは、画像とは全く異なる糖分のつよい商品でした。糖尿病の後遺症に悩まれる身としては高額商品でもあり、極めて悪質なので記録として保存する。近日中に最寄りの消費者センターに相談予定。
https://www.qoo10.jp/gmkt.inc/My/Default.aspx
送られてきたのは下図の画像の商品（黒糖そのものといってもよいほど砂糖の味覚が濃い。）

下図は上記WEBの切り取り画像データ。（証拠保全のため）

下図が本来の注文商品。

アムステルダム：アンネの家

改装前のアムステルダムのアンネの家。現在は（緑の丸マーク部が入口）保護を目的として外装が大きく変わってしまった。内部は変わりない。 画像の左下の大きな樹の根元の向こう側に入口があった。下図はネットで見つけた対岸からの画像。インターネットはアムステルダムで検索すると入手できるかもしれない。

応力_ひずみ曲線

基本的な内容だが、応力ととひずみの関係のデータが与えられた場合のデータの読み取り方。まずはデータを 応力- ひずみ曲線 としてグラフ化することから始める。

ひずみの分布から主応力を求める

出典：Advanced Mechanics of Materials 6ed - Boresi and Schmidt

曇り空：しだれ梅

今日の横須賀の天気は青空が部分的にかすかに見える程度の曇り空。画像はスマホで撮影。スマホの天気予報ではこれから日中は晴れとのことだが、晴れる予感はほとんどしない。気温15度（11：50 現在）。 追記)16:00現在、晴天だが、雲が多い。 下図は１６時頃の北西方向の空。

最下段の画像は西北西の方向。（同一個所から撮影）

しだれ梅

しだれ梅。しだれ桜は見分は多いが、しだれ梅は普段見慣れているのに意を払うことがなかった。ブログに記録しておこう、

１９インチの旧型スクエアDisplayの画面表示

PC画面表示用途に使用される旧式のスクエア画面では画像のとおりカウンターが表示されない。このカウンターは主として使用しているFullHDでは表示されるのだが、どう見るかは読者の判断に委ねよう。私的には結構このディスプレイも利用するので残念な感がする。下図は普段利用のPCの画面。表示される行数が削減されていることがわかると思います。今後は、この行数に不足を感じた場合はスクエアモニターの画面を利用するようにする。スクエアモニターではアドセンスは利用しない。（注：この場合別のPCを利用。当方は２台のPCを使用。）上図はSXGAQ（１２８０＊１０２４Dots表示）。下図はWUXGA（１９２０＊１０８０Dots表示））。

Main＿PCの画面

PCの画面が適正に表示されているか検証のためしばらく記録しておく。

ウィーン：シェーンブルン宮殿

シェーンブルン宮殿の全景。ウイーンにはベルヴェデーレ宮殿も存在する。クリムトの絵画を眺めるならベルヴェデーレ宮殿を見学したい。クリムトに関しては下記リンクを参照。
https://m-sudo.blogspot.com/2012/01/blog-post_09.html
https://m-sudo.blogspot.com/search?q=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%83%88

アンネ・フランクの家（オランダ：アムステルダム）

図は数十年前、オランダ・アムステルダムを旅した当時の様子を撮影したインターネット上で見つけた写真。赤丸で囲われたのが建物への入口。現在では、この建物は保存を目的として外装は一新され、近代的な建築物となったが、内部は保存されている。現在の建物は下の写真。

絵画：日の出_サンタドレスのテラス_オン・フルールのバ・ヴォ―ル街：クロード・モネ_印象派

クロード・モネ『日の出』『サンタドレスのテラス』
『オン・フルールのバ・ヴォール街』（1874年4月～）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B0%E8%B1%A1%E6%B4%BE
https://en.wikipedia.org/wiki/Impressionism
下図はGoogle Earth で探した現在のバ・ヴォール街＿撮影日_2019年7月

下図は『水連』こちらは教科書でもよく掲載されていたのでご存知の方は多いと思う。

断面2次モーメントの公式集

http://sauravsahgal1995.blogspot.com/2014/11/moment-of-inertia.html
海外のWEBでようやく見つけたが、このWEBのデータは比較的新しいので原データではない。どこの WEB に存在するのだろうか。下図もご参考に。

不二製作所WEBより（この画像の表は、現在、存在しない。）

自作

笛を吹く少年：マネ（近世印象派）

近世の印象派 Édouard Manet マネ (23 January 1832 – 30 April 1883) の作品。

再掲示：人間工学

https://m-sudo.blogspot.com/2014/08/blog-post_19.html