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2009/10/12

基礎:応力-ひずみ線図


画像は下記URLより 有限会社ロイドエンジニアリング
http://www.loid.co.jp/html/rev/2nd_day.html

基本中の基本ともいえる知識ですが、この特性から、実際に使用する設計値は大体どのあたりに位置するかをイメージしましょう。一例をいえば、軟鋼(SS400)の場合、引張り応力400N/mm^2,設計に利用する許容応力は20~150N/mm^2ですね。

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