電源については、外付けでもよかったと伝えたら、店内のあれはお客さんの部品で、ちょっと、当店では用意できない、とのこと。ま、120%満足できる修理で感謝。
さて、内歯車のソフトの状況ですが、POINT2AutoCADLT.xlsへのコピー&ペースト作業を省けるところまで動作確認しています。POINT2AutoCADLT.xlsを内部に組み込もうとしてみたが、当方の能力不足で取りやめにした。私、プログラマーではないので、仕方ない、と、自分で納得させました。AutoCAD_LT上の描画は快適です。
Windows7Home と AutoCAD_LT2015の環境のマシンを借り受けたので、この検証作業にとって、Windows8.1と最新のAutoCAD_LT(2017)でも可能かどうかまで一挙に検証作業が見通せる段階になりました。
DXFデータへの変換(POINT2AutoCADLT.xlsよりは精度は落ちるが)。
全歯車データの取り出し。
内歯車とピニオンの組み込み描画。(Excel散布図)
全体的な操作感のチェック。
操作方法のYoutube作成。
操作説明書の作成。
予定が山積している。
0 件のコメント:
コメントを投稿