現在作成中のソフト Involute_Curve_5.1 の内歯車の操作手順です。内歯車の歯形設計の柔軟性を高く保つためにこのような操作手順が現在、構築されています。
(外歯車の操作はVer3.1と変わりません。AutoCADLTへの自動描画は、現在の構想では考慮していません。)
本ソフトの誤差の最大値出現箇所は歯底部(外径部)の両端R形状の条件で、歯面曲線とR円の接点座標の計算です。精度は小数点以下7桁はあります。(at module 1)
追記 AutoCAD LTへの自動描画は全面的に可能になりました。
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