新バージョン(Ver3.1)修正作業なしで一発で噛みあい図が表現された。このワークキングプロセスがOKなら、連続噛みあい図の描画ソフトの作成も可能になる。連休を利用して新バージョンの開発に伴うバグフィックス作業が進展した。現時点でバグは見つかっていない。但し、転位歯車の場合は噛み合い圧力角の関係で誤差が生じます。誤差は生じても微調整で手入力修正が可能になっています。下図は本ソフトの表画面上の微調整を利用した修正箇所(濃緑色のセル)。
キーワード:インボリュート 歯形 歯車 歯形係数 転位係数 バックラッシ
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