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2009/06/25

続:段付き丸棒の応力集中係数

追記 2017.11.20 記
データが古いので下記URLを優先していただきたい。
http://m-sudo.blogspot.jp/2014/04/blog-post_13.html

以下は古いデータ
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画像は段付き丸棒の応力集中係数(Stress concentration factor)の式の由来とグラフ。
USAのWebより引用しました。
http://www.crmeng.com/2007/12/13/machine-design-fatigue/
実験式データによる定数(C1,C2,C3,C4 及びその利用条件)が記載されている大変貴重な資料。


下記はISO圏の地域で利用されている計算式。上図(こちらはUSAのデータ)の式と一致している。
後日、時間があったら、引張り、曲げ、ねじりについての自作のグラフを作成してみよう。ここのブログでは式の全てをオープンにする訳にもゆかない。上記のC1,C2,C3,C4のデータは引張り、曲げ、ねじりでそれぞれ数値が異なります。(上記画像は曲げモーメント時の数値)



追記) 2016.12.13 記
より、新しいデータは下記
http://m-sudo.blogspot.jp/2014/04/blog-post_13.html

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