機械設計に関する情報を紹介してゆきたいと思います。 このブログの過去の記述は、画面左上の空欄に、例えば、油圧、と記入すると関連する記事が現れてきます(2文字以上)。Googleの設定の仕様の変化に対応して自動的に画面の配置の仕様が変更されますが、基本的な変化はありません。神奈川県横須賀市森崎5丁目付近のグリーンヒルケアハウス在。
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2010/11/29
JIS溶接記号の改正(JIS Z 3021)
画像は下記URLより。
http://www.tetsushako.or.jp/pdf/topic_100301-11.pdf
JIS溶接記号改正の情報です。実際に現場に適用されるにはまだ時間がかかるかと思いますが、ISOに対応する方向での改正ですから、将来はこの内容に収斂してゆくでしょう。
2010/11/28
ダッソー社から公開されたAutoCAD互換の2D_CAD
Dassault Systemsから発表されたAutoCAD互換の2次元CAD(DraftSight)のβ版の操作画面。現在完全にフリー(無償:但しアクチべーション申告が必要)で利用可能。オンラインで入手する。機能的には現時点ではAutoCAD_LTより秀でているとはいえないが、正式にリリースしたとき機能が付加される可能性は高い。AutoCADと大きく異なる点はデフォルトで機械設計に最適化されていることだろう。それとMicroCADAMのユーザーに馴染む操作感がある。出力機能に限ればAutoCAD_LTをデフォルトで凌駕している。
注意することとしては、本ソフトは評価版であり、ライセンスは実務使用を厳禁しています。
参考URL(入手元)
http://www.3ds.com/products/draftsight/draftsight-overview/
2次元CAD_マイクロキャダムの解析機能
マイクロキャダムの図形解析機能。相当に複雑な形状、中空形状にも難なく対応する。価格が飛びぬけて高価なCADだが、それなりの機能がある。解析機能はマイクロキャダムを代表する機能の一つに過ぎない。AutoCAD_LT(Auto_CAD)と機能の比較をするのは酷というべきだろう。
2017.01.29 記
AutoCAD LT 2000でも断面2次モーメントの算出は可能。CADの操作性はAutoCAD LT 2005
以前ならば、カスタマイズによってMicroCADAMより操作性は上というのが実感。ただし、AutoCADのデータ形式は一般的になりすぎて図面による企業秘密の漏洩により一層の注意が必要という欠陥が大きい。
2017.01.29 記
AutoCAD LT 2000でも断面2次モーメントの算出は可能。CADの操作性はAutoCAD LT 2005
以前ならば、カスタマイズによってMicroCADAMより操作性は上というのが実感。ただし、AutoCADのデータ形式は一般的になりすぎて図面による企業秘密の漏洩により一層の注意が必要という欠陥が大きい。
2010/11/23
楕円弧長の表示:MicroCADAMとAutoCAD LT
楕円弧の表示画面。上がMicroCADAM、下がAutoCAD LTの画面。どちらも表示桁数は同じ。桁数が少ないのが残念。下図は当方のソフトで求めた弧長。
最下段の図は出力精度に応じた出力値。もっと効果的な計算方法が見つからないか。
2010/11/22
有限要素法(FEM)のフリーソフト
偶然にWebで見つけた有限要素法のフリーソフト。(多分、制限はないと思われる)
下記URLより。
http://www.z88.org/
下段の画像に見られるように解析には既知のstep,dxfなどのデータが必要になる。本ソフトはメッシュ分割以降の処理を行うソフトのようです。Pro/Eなどで作成したモデル(step format)を解析することは可能のようですが、フリーの3Dモデル作成ソフトでstep,dxfフォーマットしたデータでもよいかも知れない。現時点では、私にとって使えるかどうかは全く不明です。
2010/11/21
段付軸の座屈
ある文献によるとこのような段付軸の座屈の計算方法があるという。
(テイモシエンコのTheory of Elastic Stability 2nd Edition)
この式は下記URLに記載した式(表現は異なりますが)と同一です。
http://m-sudo.blogspot.com/2010/05/blog-post_03.html

先ず座屈係数φを文中の計算式に従って計算する。

図中の L/2,a/2 を 夫々 L,a と置いて計算してみる。
上記画像はエクセルを利用した計算例。
画像は当方の作成した座屈計算ソフトの出力結果。
本来はシリンダーの座屈計算ソフト(本案、A案共に利用式は実験からの公式化と思われる。)
結果論に過ぎないがDNV社の認証する式の結果とほぼ同じ数値になった。
冒頭のエクセルの式(チモシェンコの著作にある式)とDNV社の式は全く別物です。
DNV社の座屈計算式は下記URLに記載。
http://m-sudo.blogspot.com/2009/04/blog-post_03.html
当方の作成ソフトは下記。
http://bluesutou.blogspot.com/search?q=%E5%BA%A7%E5%B1%88
2010/11/15
手書き近似楕円と真楕円の誤差
画像は近似楕円と真楕円の誤差例。
(画像は明瞭になるまでマウスで数回クリックしてください。)
機械・構造設計などでは厳密な強度解析を必用としない場合には真楕円よりは近似楕円形状の利用を勧めます。NC加工機利用ならば設計的に真楕円形状の利用も可能です。
下記URLにも追加掲載しました。(下記URLの匿名さんのコメントも併せて読まれることを勧めます。)
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