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2021/12/20

再掲示:滑り軸受の耐圧荷重


10年ほど以前のデータだが、現在も十分使える。単位系が旧規格であることに留意。滑り軸受はコンパクトな設計を強いられるとき極めて有効だが、一方では動力損失が大きい欠点がある。
https://m-sudo.blogspot.com/2009/11/blog-post_24.htmlより引用。

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