機械設計に関する情報を紹介してゆきたいと思います。 このブログの過去の記述は、画面左上の空欄に、例えば、油圧、と記入すると関連する記事が現れてきます(2文字以上)。Googleの設定の仕様の変化に対応して自動的に画面の配置の仕様が変更されますが、基本的な変化はありません。神奈川県横須賀市森崎5丁目付近のグリーンヒルケアハウス在。
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2020/12/31
地上からの垂直衝撃荷重
出典:https://www.academia.edu/30175576/Design_of_Welded_Structures_Omer_W_Blodgett?auto=download
参考になる設計に役立つ溶接関連の文献。重力加速度≦2G を確認したい。
2020/12/30
曲げ衝撃係数(Km)、ねじり衝撃係数(Kt)
https://m-sudo.blogspot.com/2019/02/1.html
左記リンクを優先してください。この表から最大のG(重力加速度)は2Gとわかります。当ブログでは過去にも同様の結論を他文献からの引用という形で紹介済です。
曲げ衝撃係数(Km)とねじり衝撃係数(Kt)
2020/12/29
Bell Helicopter 社 の デザインマニュアル の ダウンロード方法
1985年ごろの、本ブログでも時々引用しているBell Helicopter
社の 構造設計マニュアル が ネットのいろいろなサイトでダウンロード可能になっています。
このマニュアルは実に使いやすく(ただし、英文)ダウンロードを試みられることを勧めます。
https://s28490.pcdn.co/wp-content/uploads/2019/06/Bell_Structural_Design_Manual.pdf
上記リンクからのダウンロードをお勧めします。
上記リンクからのダウンロードをお勧めします。
2020/12/28
カウンター表示について
現在、当方のPCで、カウンターが表示されなくなりました。(2020.12.28 2:56 記)
(サーバーのバックグラウンドからは確認可能ですが・・・)
率直に申していい加減、業者(せっかくカウンター)の怠慢です。
2020/12/27
2020/12/25
2020/12/21
両端支持梁、固定梁の任意の位置のたわみ
出典:Machinery's Handbook_8Edtion
両端支持梁
出典:Bell Helicopter Structural Design Manual (198年頃)
両端固定梁
出典:Bell Helicopter Structural Design Manual (198年頃)
参考:https://m-sudo.blogspot.com/2020/11/blog-post_29.html
両端はみ出し梁
https://m-sudo.blogspot.com/2020/11/blog-post_29.html
2020/12/20
2020/12/19
2020/12/18
S字状フックに掛かる力
2020/12/17
2020/12/16
再掲示:Gauss-Legendre quadrature
先ず下記リンクを見られたい。
http://www.holoborodko.com/pavel/numerical-methods/numerical-integration/
ガウス・レジェンドル クアドラツァーラについての紹介ページです。英文ですが素晴らしい内容です。
ここの最初の部分に下図の式が掲載されています。
次回はここに掲載された式を利用したExcelの表計算を利用したガウス・レジェンドル クアドラツァーラの係数を求める自作のsheetを紹介します。係数の有効桁数は他のWEB紹介のデータから判断して13桁はあると思われます。
2020/12/15
再掲示:歯形係数の算出
https://m-do.blogspot.com/2015/07/involutecurve31_22.html
上記リンクをご参考に。当方作成の歯形係数を求めるソフトは転位、バックラッシのための円弧歯圧の減少量にも対応しています。希望者(氏名、都道府県、要連絡)にはEmailにて添付ファイルで送付します。
2020/12/14
2020/12/13
2020/12/12
積分記号を含む数式の作成
word を利用した積分記号を含む数式の例。必要があって、計算書を作成する必要が生じて手間取ったが、microsoft wordを利用することで可能。上図は作成した例である。それにしても年に一度あるかないかの作業で、面倒なことこのうえないが仕方ない。しかし、ここのブログも文章の作成方法がわかりにくくなったことは残念。
追記)2020/01/13 microsoft Offce word はWindows XPを使用していた頃のwordが上部のリボンがないだけ使いやすかった。
2020/12/11
機械設計者のためのAutoCADLT(WindowsXP限定)
画像は当方、WindowsXPの搭載マシンに組み込んだAutoCAD LT 2000 の機械設計用画面。知人は1980*1080dotsの大画面で運用していたので方法はあると思われる。当方はほかのソフト活用の関係で図のような画面サイズ(1028*1020 dots)で使用している。
下記リンク必見。
http://www2.odn.ne.jp/cad/ReadMe.htm
2020/12/10
両端固定段付き軸の反力とたわみ
左側の図は真鍮の均一材。右側は鉄鋼(steel)と真鍮(brass)の複合材。
出典:Instructor's and Solutions Manual Mechanics of Materials to accompany Mechanics of Materials Volume 1,
Chapters 1-6
{多分、出版社へ送付する前の原稿(ゲラ刷り:体裁は書籍で、手書きであることからゲラ刷りよりも前の段階)と思われる。}
2020/12/09
2020/12/08
2020/12/06
再掲示:シャフトの計算
https://m-sudo.blogspot.com/2019/02/1.html
まずは、上記リンクを参照。
P:一定の負荷 |
一定の曲げ負荷 |
繰り返し曲げ負荷 |
一定のねじり負荷 |
文献の表紙 |
出典:APPLIED ECHANICAL DESIGN
1985年頃に出版された文献。
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