小腸と盲腸、大腸の結合部が破れ、腹部に小腸の残滓が充満するという疾患に襲われ、小腸と大腸の結合部を切除して、再接合するという難手術と腹部に充満した残滓を自然体外排出する措置(ベッド上で透明チューブを体内挿入固定:連日CTスキャン実施)を受けて入院6ヶ月、リハビリ1ヶ月を経過してのち、同じ神奈川県とはいえ、八王子に近い相模原北部から、横須賀へ居住地を変える羽目になってしまった。横須賀市衣笠の近くだが、横須賀市街地よりも久里浜の方が地理的に近いようなところである。右下のGoogle Earth の文字の近く(左上部森崎5丁目の近く)、緑の屋根の建屋に暮らしている。人生何が生ずるかわからぬ思いが強い。現在の体調は歩行時不随的なふらつきが生じたりする可能性が高く遠出するときはステッキを使用している。ステッキなしでもふらつきがなければ連続5キロ、軽度ハイキングは、現在では可能。
令和1年5月11日 記
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