英文だが、溶接記号の比較、検討に最適の文書。下記から直接ダウンロード可能のようです。当方のブログの画像よりは、こちらが間違いがない。当ブログの画像を設計データとしての利用は、背景を確認してからにして欲しい。(溶接に限らず)
海外の溶接関連の製図法の習得に座右におきたい一冊・
http://yusuf.mansuroglu.com/Welding_Symbols_on_Drawings.pdf#search='Welding_Symbols_on_Drawings.pdf'
機械製図で ISO と ANS I の差異が大きいのは溶接関連の図面表記です。一角法ベースの ISO と三角法ベースのAWS の差異はコツを知らなければ、習得は一筋縄ではゆかない。
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