(上下の画像は毎日新聞1月1日 特集版より。一部修正してあります。)
ナノカーボンチューブの量産技術の確立が条件とはいえ想像をたくましくして楽しい記事。子供たちが電子技術の応用を日常的にこなせる時代になってきたことを実感する。脳の信号を読み取り機器の動作信号として応用した技術。
20年近く以前、トロンOSを利用して不自由な人の補助機器を開発を目指した人たち(確か日産自動車の技術者もおられたような・・・)の工夫を、箱根の療育園にて覗かせていただいたことがあった。この記事を読んで当時のことが懐かしく思い出された。
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