前頁(カステリアノの定理の活用_01)は内容に間違いがあったために、後ほど再UPします。
この課題のポイントは、変形エネルギーの要素が2個ではなく3個存在すること。課題の解釈の仕方。この2つに尽きます。計算技術はあとからついてくると考えたほうがよい。尚∂U/∂Fにおいては負荷(F)の方向の変形量を意味します。
参考文献
http://www.md.ams.eng.osaka-u.ac.jp/~nakatani/Lectures/Strength_of_Materials/PDFs/Zairiki2009AN1.pdf#search='Zairiki2009AN1'
後日PDFにまとめた後、ブログから削除予定。
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