2015年3月24日火曜日

設計に関する参考データへの対処法

しばらく、休載しました。新聞を開くとATTPの行方が気になります。設計との係わりになるのかならないのか。それはさておいて、表題の件に戻ります。機械設計にかかわると設計計算が付いて回ります。このとき、参考データは何に依拠したらよいのだろうかと…。基本的には、市販の工学関連の書籍になります。当方は過去に下記書籍を推奨しています。
http://m-sudo.blogspot.jp/2011/12/blog-post_30.html
上記Webにおいて下記書籍を紹介しています。
{徹底理解のための機械設計技術入門マニュアル}
   宗 孝 著
   日刊工業新聞社 刊
実務的な文献です。価格も手頃です。

機械設計関連の便覧ですが、ここは、設計に生きようと思えば、
丸善 日本機械工学会 機械設計便覧 を用意するべきでしょう。
歯車関連では
日本歯車工業会 新歯車便覧

以上で不足するデータがあれば、インターネットを駆使して探します。しかし、インターネットのデータは、あくまでも、参考にしかならず、根拠として提示するには無理があります。根拠としては無理があるが、計算を試みて、国内の文献からの計算結果を比較してデータの可能性を求めることは可能でしょう。

当方からは、各種ExcelVBAを活用したソフトウエア、本ブログの紹介記事などが掲げられると思います。もう一つは、欧米の文献の活用です。
例えば、段付き軸、徐変断面軸の座屈係数などを下記に当ブログでは紹介しています。
http://m-sudo.blogspot.jp/2015/01/blog-post_6.html
http://m-sudo.blogspot.jp/2015/03/blog-post_83.html

ここに紹介したデータはUSAの某社の設計データらしいのですが、当方が調べる限りではほぼ確実なデータのような感がします。識者には、このデータの由来の妥当性を計算式の構築過程で調査して頂きたい気がします。

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