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2017/03/15

複合歯形係数を求めるプログラムコードが完成

表題の件、ようやく完成しました。日本歯車工業会 (JGMA) の発行規格文献に一切のミスもありませんでした。この件に関して、JGMA、および、本ブログのユーザー様はご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。過去のブログに関して数ページ削除させていただきました。
複合歯形係数算出の概要は下記。プログラムコードも記載してあります。ご入用の形は、自己責任にて転写して改善してもかまいません、(本件、間違いの結果には責任は負わないものとします。)
訂正 2017.03.16 プログラムコードの図差し替え
プログラムコード(Excel VBA)

複合歯形係数データのCAD検出方法


出力画面の説明
上図をPDFにまとめたデータが下記リンクよりダウンロード可能です。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaikougaku(PDF)/Hukugou_Hagata_Keisu.pdf


2017/03/10

複合歯形係数計算はJGMA規格がBest!

表題の件、JGMA規格6101-02(2007)記載の方式しか解決法が見つからない。ニュートンの解法を使用する以外には、幾何計算も不可らしき様相になった。接点座標も6101-02(2007)記載の式で究極の接点座標値が極めて高精度に算出されます。接点座標からCADで計算する方法が見つからないのです。誤差10^(-11)というように絞り込んで見つけてゆくしかない。
ところであるWEBで複合歯形係数のグラフを見つけたが、これはJGMA発行の書籍、新歯車便覧からのコピーです。新規格は工具歯先の丸み係数が0.38ですが、記載のグラフは0.375のままです。ただ、複合歯形係数の計算式のなかには実験データが含まれていてこの程度の誤差は吸収すると思います。

2017/03/09

曲率半径を求める計算

表題の件 下記URLがすごく参考になった。
http://hooktail.sub.jp/vectoranalysis/Curvature/

ここからPDFデータの入手も可能です。

陰関数の曲率半径の計算式も記載されている。
まだ試していないが、もしかしたら歯元曲線の接点の曲率半径を求める計算に使用可能かもしれない。


2017/03/07

配管内の流体流れに関する計算式一覧

下記リンクを推奨
http://www.engineeringtoolbox.com/major-loss-ducts-tubes-d_459.html

一定のパイプ内部の粗さに対応した計算式などが記載。
関連単位変換の項目もあります。

関連キーワード:

Pressure and Pressure Loss

Friction Coefficient for Laminar Flow

Major loss - head loss or pressure loss - due to friction in ducts, pipes and tubes

圧力損失 層流 乱流 管内摩擦 損失
Enginnerring Tool Box

海外のWEBに有用な設計検討項目が多いので、英語力は随時確保しよう。
Web ページを随時PDF変換するソフトがあるので、用意を進めます。
例:Adobe Acrobat Pro (Pro版は図面データの DXF PDF変換機能があります。)
設計室になけれぼ高価でも必須のツールです。

上記ページのPDF変換例は下記(ID パスワードは 本ページトップ、または右下部参照。)
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaikougaku(PDF)/Major%20loss%20in%20Ducts,%20Tubes%20and%20Pipes_E_ToolBOX.pdf

2017/03/06

ステンレス鋼の摩擦特性

追記 2017.04.10
    ステンレス鋼の摩擦抵抗に関する記述はWeb上では、現在、下記記述が唯一という感じです。可能ならもう2~3例の説明を見つけたいのでが、この出典は英国のステンレス協会の公式サイトです。

ステンレス鋼の摩擦特性。文献に記述の少ない項目です。上図の内容の文書は下記URLより。
http://www.bssa.org.uk/topics.php?article=99

2017/03/02

インターネットよりISOの歯形係数規定を推察する

歯車の強度計算に必須の歯形係数のデータはISO圏内ではどのように紹介されているのだろうか。現在のISO圏では歯形係数は、複合歯形係数の紹介が一般的です。ISOの著作権が厳守されている現状から現在でもインターネットでも見つけることは難しい。
ITから見つけたデータを紹介する。

出典は下記Webより。
http://www.iacs.org.uk/document/public/Publications/Resolution_changes/PDF/UR_M56_Rev2_pdf2210.pdf
この記事だけでは複合歯形係数は計算できない。私は接点座標値から、規格の計算式に拠らない手法を求めているがまだ未完です。’(根幹部分の計算式)
自分で開発したものであれば著作権には関与しない。(歯形係数の算出法自体は独自の手法で開発済みです。)


2017/03/01

歯車の加工条件をCNC化:大月精工株式会社

下記URLへ先ずどうぞ。
http://a-mec.jp/ots/

最新の歯車加工技術が紹介されています。高精度超小型歯車にも対応可能かもしれません。ここでいうCNC加工とは、当方の歯車ソフトで使用しているCNC加工とは全く意味が異なります。当方のCNC加工という意味はあらかじめ歯車の切削面データ(座標値)を設定し、工具になぞらせて加工する意味での数値制御(ワイヤーカット加工法など)ですが、ここのCNC制御という意味は、加工条件を入力して自動的に設定することで最適のホブカッター加工を実施するということだろうと見ています。