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2020/04/27

再掲示:断面諸量:usaライス大学のデータより

曲がり梁の応力導出について、
USAのライス大学のURLに貴重なデータが記載されています。是非ご一読を勧めます。
https://www.clear.rice.edu/mech400/Winkler_curved_beam_theory.pdf
上記資料より抜粋




このk術を読むと、国内の教科書と異なる結果になっているという方が、もしかしたらおられるかもしれませんが、上記の記述が高精度の公式導入の解になります。

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