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2019/12/29

ピーターソン式による段付き軸の応力集中係数

ピーターソンの段付き軸の引張り応力集中係数。実際の使用には1.02を乗じた数値を採用する(誤差は最大2%)。日本機械学会でも上図とは異なるグラフ(但し、Peterson式ではなく日本機械学会独自の式)が紹介されていた。
曲げ応力集中係数(誤差は最大2%)

ねじり応力集中係数(誤差は最大2%)

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