腹部右半身全体に膿がたまりその除去に体内に管を挿入して自然に排出して、排出物が完全になくなるまで入院した期間が長引いた理由です。(ガンではなくて、小腸と大腸の接続部に穴があいて、小腸の漏出物が体内の臓器の周辺にたまった疾患です。)
退院後は同じ相模原市内のローヤルケアセンターに入所してリハビリに専念しました。
そこのリハビリの技術は確かで、現在では、手術の後遺症が残るものの自力歩行も可能になり、毎朝天気の良い日は1から3km近い距離の散歩を行っています。連れて住所も横須賀市衣笠の近くのケアハウスに移転しました。
そこのリハビリの技術は確かで、現在では、手術の後遺症が残るものの自力歩行も可能になり、毎朝天気の良い日は1から3km近い距離の散歩を行っています。連れて住所も横須賀市衣笠の近くのケアハウスに移転しました。
本日、ようやく従来の様々なソフトのパスワードも回復してブログの再開も可能になりました。小生、まだまだ皆様にお伝えするべき技術計算(USAのNASA関連データ)が結構残っており、今後はおいおい紹介してゆく予定です。
ただし、データのよりどころの文献の発行期日は1975年頃と古いのですが、それなりにこなれているデータと思います。では、今後ともよろしくお願いいたします。
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