実際にデータを設定し(SI単位系)、USA空軍仕様に沿った強度計算を試みてみました。部材材質は適当に選定したもので実際的ではありません。但し計算例としては意味があります。
下記リンクよりダウンロードを勧めます。US空軍仕様設計計算手法の具体的な例は私、初めて読みました。(今までは資料を読んで原文の説明のままに計算していましたが、手法は間違っていませんでした。確認がとれただけでも収穫でした。下記リンクのダウンロードを勧めます。)
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaisekkei_data/Ragu_Jyoint_Kyoudokeisan_Katei_USAKUUGUNki_siyou_1.pdf
グラフの使い方の一例 |
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaisekkei_data/Lug_keisan_%2002.pdf
前頁のリンクでダウンロードが不可の設定のままだったので可能にしました。
参考
http://m-sudo.blogspot.jp/2014/12/lugjoint1usa.html
http://m-sudo.blogspot.jp/2014/12/lugjoint2.html
ID,Password は下記。
0 件のコメント:
コメントを投稿