表題の件、これはオートデスク社にとって大きな決断かもしれない。サブスプリプションというのは使用期間を制限した販売方法。AutoCAD LTに関していえば個人ユーザーの排除の方向性を持つ。個人ユーザーは一度購入したら、まず、Updateは考慮しない傾向が強い。(というよりは、数年の期間をおいて、最新のバージョンを購入して、PCの進化に対応する。)プロ的に使用した経験が少ないのであまり自信はないが。
個人的にはExcelとの連動性が当方にとっては、関心ごとです。
改めて、DXF変換の機能性を認識しました。ただし、ExcelデータのAutoCADへの直接描画の方向性は当方のExcel開発ソフトに関しては堅持予定です。
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