段付き軸、徐変断面を含む軸の座屈荷重を求める文書を小生の推測を交えて、ある文書(英文)を意訳してまとめてみました。原文はかなり特殊な材料も含めてありますが、身近な存在の材料に範囲を絞ってあります。駄目でもともとの積もりで計算を試みられてはいかがでしょうか。ただし、この計算結果による損害には当方は関与しません。実際に採用する場合は実験などで検証のうえでお願いします。
下記、ダウンロード。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaisekkei_data/Dantukijiku_no_Zakutu_Kajyuu._a.pdf
以前に紹介した同様の資料は部分的なデータであり、誤記を含んでいたので訂正しました。(誤記というよりは、小生の熟考の結果の訂正。)
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