USAの機械工学関係の文献に記載されていた設計データ。このグラフの数値の適用の仕方もまた、円形断面軸とは異なった式を利用している。この参考文献は英語を縦横に駆使可能でなければちょっと読みがたいのだが、国内の文献では見かけない課題解決の手法を随所に紹介している。画像は紹介程度にとどめています。必要ならばAmazonなどから購入の上で設計に適用されてください。
http://www.amazon.co.jp/Standard-Handbook-Engineering-Calculations-Tyler/dp/0071427937
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