以前どこかで紹介したと思いますが、項目を追加して再紹介します。三角形は基準位置の取り方で計算式が大きく変わる代表的な図形です。楕円形を平行移動、回転移動させた断面2次モーメントの求め方の例は下記URLの冒頭に掲載があります。(三角形にも応用が効きます)
http://www.geocities.jp/moridesignoffice/CrossSect.html#honnbun
下記URLも参考に。
http://m-sudo.blogspot.jp/2013/05/blog-post_17.html
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