2016年12月29日木曜日

歯形係数の算出

要旨再掲載になりますが、歯形係数の求め方として、当方開発の歯車ソフト活用の計算手法の紹介です。下図参照。過去の投稿は下記リンクよりどうぞ。

http://m-sudo.blogspot.jp/2011/05/blog-post_31.html

歯形係数入力画面(上半分)


実際の歯形表示(歯形係数計算ONの場合)
(歯形係数計算OFFモードでは歯形表示はもっと大きめに表示されます。)

歯形係数の計算(歯隅Rの構成店座標により、各点間の曲線の近似3次曲線式を定めて、その曲線の微分係数とTan30の差がゼロととなる区間を自動探索します。この計算例の場合は区間No20と区間No21の間に存在している。
(薄黄色バンド表示部。構成区関数は20以上48以下で自由設定可能。区間数が多いほど正確な数値になる。)

書籍掲載の歯形係数曲線。ドンピッタリ一致しているのが判ります。(赤ライン)但し、この図表では歯厚削減時のデータは求められません。この場合は当方のソフトの出番となります。(旧JIS3級程度の歯車の歯厚削減時場合、歯形係数は2.7297前後になります。)


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