画像は操作レバーの位置保持に利用されるデテント機構に関する計算式。実際には、鋼球部が回転運動を生じたり、また、摩擦係数も状況によっては変化するために、試作して実験でデータを蓄積して採否の検討を行うのがよいでしょう。表示の計算式は極めて標準的な理論式なので実験データとは相関関係があると思います。Fは鋼球が傾斜面に沿って動き始めるのに必要な力。自動車などの変速操作部、油空気圧の制御バルブの位置保持などこの機構は多様に利用されています。
検索用語:detent popet spring shift oparation
画像を更新しました。(ローラーを鋼球に変更。若干の詳細な記述を追加。)
ねじの回転と推力にも同様の式が利用されていますね。









