2014年2月27日木曜日

歯形係数についての違い(ISOとAGMA)

歯形係数についての考え方がISOとAGMA(アメリカ歯車工業会)で数値の取り方が異なる。JGMA(日本歯車工業会)はISO規格に準じているが、この差異は歯車の強度計算の手法に大きな影響を及ぼす。USAで発行された歯車設計関連の文献を参考にするときこの差異をよく確認しておく必要がある。当方作成の歯形作成ソフトはJGMA、ISOの規格に準じている。
ISOでは歯形係数を求める手段としてグラフから求める手法は推奨していない。当方の作成したソフトは極めて精密な計算を行って求めています。(2017.04 改訂版より ISO6336に準じた方法に変更。旧計算式も継続。誤差が判ります。実用上同一の計算式を算出)



2017.04.12 追加



2017.04.12 差しかえ



2014.04.12 追加


追記)2015.07.20
歯形係数 ISOとAGMAの差異 に関して下記URLを参照。
AGMAの歯形係数の式が掲載されています。

油圧シリンダー設計計算ソフト(試行版)をサーバーに格納


表記のソフトを当方のサーバーへ格納しました。試行版ですが、有償(譲渡価格 5,500 yen )で購入を申し込まれた方にはパスワードを入力することで正式版として機能します。操作説明書はメールで添付ファイルとして送付されることになります。
サーバーは下記URLをクリックしてください。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/
ソフトの概要は下記URLをクリックしてください。
http://m-sudo.blogspot.jp/2014/02/blog-post_8306.html


2014年2月26日水曜日

部分円環の2次モーメントを求める式


部分円環に関するよく要約された断面2次モーメントのITからのダウンロードデータ。URLは本来記載したいのだが、英文の場合、海外にも検索結果が知られてしまうので画像データに埋め込んでいます。この形状以外にも有用なデータが多く掲載されています。但し、タイプライタで打ち込んだような文字体なので留意。出典は下記。(2014.02.27 追記)
下図は過去に掲載したデータ。

2014年2月24日月曜日

応力集中係数に関わる最近の論文

国内の応力集中に関する考察を記した論文をITで見かけた。従来、丸善の機械設計便覧、多分、日本機械学会の文献普通に紹介されているNeuberの式、USA、欧州で一般化されて利用されているPetersonの式に不確かさ部分があることを見出し、新しい応力集中係数の式を提案している。丸棒でいえば引っ張り、曲げに関する式が提案されている。平成20年というごく最近の発表論文である。誤差が1パーセントという記述を見かけた気がする。

Webは下記参照。
https://ds.lib.kyutech.ac.jp/dspace/retrieve/2888/D-47_%E2%98%86D%E3%83%BC...

下図は丸棒の引っ張りと曲げに提案されたデータのグラフ。





2014年2月20日木曜日

油圧シリンダー座屈計算ソフトに一般の座屈計算機能を追加



油圧シリンダー座屈計算、主要各部計算ソフトの概要。
(有償:5,500 yen)



追加機能 丸軸、中空丸軸の中間保持の座屈計算(原式は実験値をベースにしていると思われる。)。 中間保持をしない丸軸、中空丸軸の座屈計算。

追記:追加した画像が適切でなかったので差換えました。

追記:下図追加します。

薄肉圧力容器の形状に応じた応力

形状に応じた圧力容器の応力

薄肉と厚肉容器の区分基準(USA)


ヘッド部の板厚を求める式



厚肉と薄肉の区分に関するデータ。ここまで行うのか・・・極めて細かい規定。しかし、参考になる。
このデータ原本が所在不明になりました。(URLよりダウンしたのでどこかにあるはずだが・・・)

2014年2月19日水曜日

サーバーのファイル名を日本語表示に変更しました

標記の件ですが、事情があって、日本語表記を原則としました。
文字化けで一層見難くなるかと思いますが、フォントを 日本語 Shift-JIS にエンコードしてみてくださるようお願いいたします。
日本語 Shift-JISへのエンコードの方法は下記ブログを参考にされてください。
http://m-sudo.blogspot.jp/2014/02/involutecurve31.html

2014年2月16日日曜日

仕上げレベルと加工コストの比較(USAのデータより)

約10年前のデータだが、現在でも通用すると思われる。

2014年2月12日水曜日

Involute_Curve_3.1をサーバーからダウンロードする。


Vectorからダウンロード可能になっていたようです。
http://m-sudo.blogspot.jp/2014/02/vector_10.html

こちらからもダウンロードが可能なのでご参考に。

2014年2月11日火曜日

長柱の座屈:偏心荷重:座屈曲線




偏心荷重の作用する長柱の座屈式を上図に示す。
国内の大学の材料力学の参考書で座屈偏荷重を扱った書籍が少ないのは不思議に思う。
トルコの大学の教育テキストの記述はユニークな切り口を示している。下図は座屈曲線。


トルコの大学の材料力学の要約PDFは当方のサーバーに保管してあります。


2014年2月10日月曜日

Vectorへのソフト登録停止(2014.02.12 ダウンロード可能を確認しました)

標記の件、ソフトの登録作業が意図する状況にならないために、改善するまでVector系由の有償譲渡を停止させていただきます。関係される皆様へのご不便をお詫び申し上げます。原因はvector 登録手順の判り難さ(当方が理解できていない)が主因によります。
ソフトご購入を希望される方はE-mailにてご連絡お願い申し上げます。



追記)改めてVectorからダウンロード可能であることを確認しました。
トップ>ダウンロード>Windows>ビジネス>技術工学 と進んで 新着順をクリックしてください。
2014.0212記

サーバーにアクセスしたときの文字化けへの対処: プラウザのエンコード

当方のサーバー(下記 URL)にアクセスしたときに生ずる文字化けは、お使いのプラウザのエンコードを 日本語SHIFT JIS に変更してください。変更方法はプラウザの種類によって異なります。
当方のサーバー:http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/


2014年2月8日土曜日

外歯車、内歯車のリムの厚み



外歯車、内歯車のリム厚さを定める式
上記データを記載したpdfファイルは下記サーバーに格納してあります。必要な方はダウンロードしてください。直接図中のURLにアクセスしてもよいのですが、抹消されてしまうときがくるかもしれません。

追記(2014.03.07記)
  上図のSRを求めるにあたって、歯幅をBとするとき SR=2.2*m+B*0.05 を採用する考え方もある。

ブログの過去記事の検索。

ここのブログで探したい事項があれば、上図のように検索してみましょう。

2014年2月6日木曜日

楕円積分計算ソフトの精度

画像は当方で作成した楕円積分計算ソフトの画面。
Excel2000~2003.
第一種から第三種まで揃えたが、難点は解の精度の検証。Casioの計算サイトの出力結果と比較してみたもの。画像の着色(青)範囲のみ回答不能の状況だが、おおむね小数点以下13桁に収まっている。ちなみに、画像にはデータはないが、第一種、第二種の場合はほとんど小数点以下13桁まで出力値が一致している。(有償:2000yen)

2014年2月5日水曜日

材料特性一覧(USAの資料より)

USAミシガン工科大学の資料より。
ミシガン州というと大都市シカゴがあるところ。シカゴのミシガン湖畔の散策が懐かしい。開閉式の勝ち鬨橋があって橋上で、眺めに見入っていたら・・・ハリー!ハリー!の声に追い立てられた思い出も今は懐かしい。
材料特性一覧は下記にも記載がある。
http://m-sudo.blogspot.jp/2010/07/blog-post_04.html

2014年2月4日火曜日

改めて確認・・・重量/質量

今日の確認事項(^^;)。
私、工業単位系にどっぷり使った世代ですから、いつも確認!

2014年2月2日日曜日

ホブ創成加工歯形とCNC加工機(ワイヤーカット)による加工歯形の形状相違

上図は形状の比較をCAD(AutoCAD LT 2000)で表現してみたもの。マウスで画像をクリックしたうえで吟味されるようお願いいたします。Involute_Curve_3.1のソフト修正もようやく目処が立ち、ユーザーインターフェース面での改修がこれからの作業になります。ただ、このプログラムコードの修正による影響に関するチェックには膨大な作業が必要で、この意味ではまだ不十分な面があるかもしれません。
上図は転位歯車との比較。歯形に関しては歯先部が異なるのみです。
歯底部は同一化していますね。