2013年3月24日日曜日

曲がり梁の断面緒量と最新の計算式

追記)2015.07.11
下記画像データが小さくて見えがたい場合は、画像をマウスでクリックして、ペイント画面に貼り付けてください。見やすくなります。


2014.03.03 追加データ

画像は本ブログで過去に紹介した一般の文献の計算式とは異なる応力計算式を表示していますが、個々の断面緒量の計算式は一般的なデータです。上図中、下部の∑記号で表示されているとおり、図中の断面の組み合わせ形状の計算が可能になります。最下段の計算式は現在、最も誤差の少ない結果を算出する式です。但し、この計算式の適用にはⅠ形断面、T形断面の場合に関してはフランジ面(曲がり内側面のみ)の幅の修正計算式が必要になります。上図中半楕円に関する計算式の左に凸の形状に関する式は当方で編集(図中記載文献にはない故)。

(下面のフランジ状の出っ張り部が強度にあまり寄与していないので適正化することのようです。上図参照。適正化されない状態で計算すると応力が実態より少なく算出されてしまう。)

補正前データ(左側) : 補正後のデータ(右側)


最新の曲がり梁理論の式の由来は下記URLのpdfを参考に。
http://www.clear.rice.edu/mech400/Winkler_curved_beam_theory.pdf
(USA:ライス大学)

0 件のコメント: