2017年3月16日木曜日

複合歯形係数をグラフ利用で求める場合は

グラフを利用して複合歯形係数を求める場合は、直接、複合歯形係数を求めるグラフの利用は誤差を拾う可能性が高く勧められません(JGMA発行新歯車便覧記載)。日本歯車工業会発行の規格 JGMA6101-02(2007)に収録されている応力修正係数の利用を勧めます。ISOは歯形係数の計算は算出データの利用を勧めています。

複合歯形係数 = 歯形係数 * 応力修正係数  の関係があります。(工具歯先の丸み係数:0.38)

歯形係数をグラフで使用する場合は 下記リンクを推奨します。(工具歯先の丸み係数:0.375)
上記の工具歯先の丸み係数の差は実用上無視しても差し支えありません。
工具の丸み係数を任意に設定し、統一した歯形係数、複合歯形係数の算出はInvolute_Curve_3.1 で可能になる予定です。

http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaikougaku(PDF)/HagataKeisuu_004.pdf

----------------------------------------------------------------
通知:
前々ページのプログラムコードは内容を一部訂正しました。訂正したデータはダウンロード可能にしておきました。(前々ページ参照)

なお、前頁のサーバーの不具合は、全容がつかめていないので、とりあえず抹消しました。ブログ記載のリンクのダウンロードは可能と思います。



0 件のコメント: