counter

2016/12/13

USA 応力解析マニュアルの計算式で座屈荷重を求める

USA NTIS準拠の文書については下記よりダウンロード可能です。


上図のPDFデータは下記より入手可能

http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaisekkei_data/Hukuzatu%20na%20keijyou_no_hasora_no_Zkautu_001a.pdf

NTIS準拠の文書による計算は試行錯誤の煩雑さと使用範囲の制限によってあまり勧められないが、精度を要する計算の場合は、グラフの見やすさによって、こちらのデータの使用がよいかもしれない。

下図は、過去に、本ブログで紹介済みのデータによる計算法。
こちらのデータは下記より入手可能です。

パスワード、IDは下図。



0 件のコメント: