2016年5月1日日曜日

成形歯車の歯隅部形状について

現在ではすでに、成形歯車の歯隅部形状はトロコイド曲線にするように一般化されていると思いますが、現在でも、歯形係数のキーワードで検索すると表示されます。歯隅曲線の円弧代用は重量も面積で無駄が多く、勧められません。
円弧代用は、相手歯車の歯先面取り、バックラッシの拡大、中心距離の拡大などが必要になります。また、コンタミに関して歯隅部は隙間が狭いという問題も生じます。ラックカッタによる創成加工とピニオンの実際のクリアランスは十分なものがあります。当方の作成ファイルによるコマ送りかみ合い画像を観察すればよく理解できます。コマ送り画像はYoutubeにて紹介しています。

http://m-sudo.blogspot.jp/2016/04/youtube-involutecurveup.html

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