2016年3月28日月曜日

Involute_Curve_3.1 歯形係数

上図の歯形は実際の形状を拡大したものでかみ合いピッチ円と水平軸の交点を原点としています。
数値の長さの単位はmm。


Involute_Curve_3.1の機能に歯形係数算出があります。本ソフトでは転位歯車に対応は勿論、バックラッシのための歯厚減少量もパラメータに含めています。厳密な強度計算が可能になり、有限要素法による応力値との比較がよりいっそうの精度を持って実施可能になります。本ソフトでは歯形係数の算出に要したプログラムコードの量は、切り下げ歯形の歯元曲線と歯面曲線の交点の割り出しと並んで半端でない量を占めています。(行列演算のサブルーチン化が適わなかった故)

尚、ONLINEで調査可能な歯形係数のグラフは下記データのP520に記載があります。
http://www.khkgears.co.jp/gear_technology/pdf/gijutu.pdf
または
https://www.khkgears.co.jp/gear_technology/gear_reference/KHK437_2.html

(小原歯車工業株式会社)

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