2015年8月3日月曜日

AutoCAD_LT_2000でまたぎ歯厚を検証

追記)2015.08.05 AutoCAD_LT_2000による高精度寸法確認は、現在、再現性がなくて、戸惑っております。現在小数点以下3桁目で誤差が発生。0.0015㎜レベル。
追記)2015.08.05 誤差の原因をよく考えてみると、理由が2つほど考えられる。一つは、分割数が少ないために曲線のスプライン化が大まかにすぎた。もう一つは、スプライン化を歯元曲線部と歯面曲線部で一つのスプラインとして描画したために誤差が拡がった。スプライン化は歯元曲線と歯面曲線部で分けて描画する必要があった。後日、この対策を織り込んで計測してみよう。

追記)2017.03.23
またぎ歯厚許容値の計算式を変更したので下記記述は参考程度に。ソフトウエア修正完了後は
下記記述は新規に全面更新予定です。
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上図はAutoCAD_LT2000を利用してInvolute_Curve_3.1のまたぎ歯厚の出力値を検証した図。

MicrocadamV5R2でも検証したが、AutoCAD_LT_2000の方が精度がよかった。モジュール5で有効数字6桁目まで合致していれば十分実用に耐えると判断してよいと思う。この作業で、AutoCAD_LT_2000の精度確認に10日ほど要した。AutoCAD_LTの使い方に不慣れな箇所が確認できたことも貴重な副産物である。

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