2015年7月22日水曜日

歯形係数を検証する。(Involute_Curve_3,1 を使用):相手歯車の歯形係数、検証


前回の続きです。ここではバックラッシと歯形係数の関係性に焦点をあてています。互いに噛合う歯車の歯形係数は歯数の比に注意して吟味して決めることの重要性を指摘します。本ソフトが切り込んだ重要なポイントです。

バックラッシの中間の歯形は、CNC加工時の正規分布で有利な選択を可能に
します。バックラッシの最大時の選択は荷重条件の厳しい場合に、強度的にゆとりのある転位係数の選択を歯形係数という面から計算で検討することを可能にしています。(バックラッシとの関係において、歯形係数を考慮しない従来の設計手法では強度不足の可能性が計算過程から見えにくい状態であることがお判りと思います。)

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