2015年3月31日火曜日

FreeMAT (MATLAB の簡易版:無償)

科学技術計算ソフト MATLAB の簡易版です。
導入は下記Webより。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1311/22/news007.html

日本語版もあるようですが、英語版を選択します。
当方は、セットアップを行っただけで、まだ運用していません。例えば、CADのスプライン曲線の制御点などのコード化などに利用可能かもしれません。

無償ですので、駄目で元々の積りで取り組まれては如何でしょうか。

2015年3月24日火曜日

USAの機械、構造関連の書籍について

USAの設計関連の書籍に関しての留意点。

1)推測だが、USAの工学関連の図書は、著作者の論文そのものではないかと
  思える。工学的事象の解法に記載があっても、他の文献には見当たらない
  解法の紹介が散見される。
  
2) 誤植が多い。本ブログでも誤植の例を過去に数例示している。国内では、
  図書については、ほとんど見かけないが、ITのWebでは時々見かける程度。

3)版を重ねた刊行物を選ぶことも誤植への対策の一つかもしれない。

4)書籍の質、量ともに凄い。よって、英語の素養がものをいう。図書館の充実
  している大学で学ぶことも一つの選択肢。(卒業後も利用できる大学とか)
  ただし、設計への根拠としてはANSI、ASMEなどの公的機関の文献が無
    難。


設計に関する参考データへの対処法

しばらく、休載しました。新聞を開くとATTPの行方が気になります。設計との係わりになるのかならないのか。それはさておいて、表題の件に戻ります。機械設計にかかわると設計計算が付いて回ります。このとき、参考データは何に依拠したらよいのだろうかと…。基本的には、市販の工学関連の書籍になります。当方は過去に下記書籍を推奨しています。
http://m-sudo.blogspot.jp/2011/12/blog-post_30.html
上記Webにおいて下記書籍を紹介しています。
{徹底理解のための機械設計技術入門マニュアル}
   宗 孝 著
   日刊工業新聞社 刊
実務的な文献です。価格も手頃です。

機械設計関連の便覧ですが、ここは、設計に生きようと思えば、
丸善 日本機械工学会 機械設計便覧 を用意するべきでしょう。
歯車関連では
日本歯車工業会 新歯車便覧

以上で不足するデータがあれば、インターネットを駆使して探します。しかし、インターネットのデータは、あくまでも、参考にしかならず、根拠として提示するには無理があります。根拠としては無理があるが、計算を試みて、国内の文献からの計算結果を比較してデータの可能性を求めることは可能でしょう。

当方からは、各種ExcelVBAを活用したソフトウエア、本ブログの紹介記事などが掲げられると思います。もう一つは、欧米の文献の活用です。
例えば、段付き軸、徐変断面軸の座屈係数などを下記に当ブログでは紹介しています。
http://m-sudo.blogspot.jp/2015/01/blog-post_6.html
http://m-sudo.blogspot.jp/2015/03/blog-post_83.html

ここに紹介したデータはUSAの某社の設計データらしいのですが、当方が調べる限りではほぼ確実なデータのような感がします。識者には、このデータの由来の妥当性を計算式の構築過程で調査して頂きたい気がします。

2015年3月18日水曜日

Excelを使用した振動の計算

過去に投稿したと思うが、改めて紹介しておきたい。下記URLを参照。
http://www.eonet.ne.jp/~naohiro-okutsu/excel.htm

作者の紹介ページからも豊富なデータが紹介されています。
http://www.eonet.ne.jp/~naohiro-okutsu/

2015年3月16日月曜日

内歯車歯形形状策定ソフトの開発に向けて:指針

内歯車歯形策定ソフト作成の基本方針をまとめてみました。ピニオンカッタによる創成加工は当方の手におえないので、総形加工の概念を生かした歯形とする予定です。

2015年3月15日日曜日

平板:荷重たわみ計算ソフト試行版を公開しました。

試用版を公開しました。下記から直接入手可能です。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/Excel2003_VBA_soft/Tyouhoukei_Hiraita_Keisan.zip
本ソフトの特徴は平板上の任意の位置のたわみ、応力計算の算出が可能なことに尽きます。出力値に不都合があればポップアップでお知らせします。
Excel2010でも動くかと思います。(Excel2003、WindowsXP環境で制作)
製品版は有償です。(5,500円 2,000円)E-mailにてご連絡ください。
本ソフトの根拠はインターネットで入手可能な下記データによります。
http://imechanica.org/files/theory%20of%20plates.pdf#search='Theory++of+Plates'

http://www17.plala.or.jp/poppy06/downloadfile/structure/111006Navier.pdf#search='Navier+%E9%95%B7%E6%96%B9%E5%BD%A2'

2015年3月13日金曜日

ProEngineer:はすば歯車の自動製図

3次元CAD ProEngineer の自動製図に関する補足
2重線を太線に見えるようにして自動製図を実践しました。但し、重量は実際より少なくなるのでモデルから取り込まないように。図面化モデルと、実際の形状モデルを容易にモデリングすることは可能なので工夫されたい。(最終的に、同じ形状にはできない。)

平板:島荷重と集中荷重の計算結果の比較


集中荷重の領域の計算を、島荷重の計算式で計算した結果の比較。たわみに関する限り、島荷重で計算する方が現実的(実際的)ですね。集中荷重の計算式は負荷範囲を無限小に狭くしたものですから、一種の理想的たわみ値を示しているのかもしれません。モーメント、応力に関しては収束の傾向はあるものの明確ではありません。ねじりモーメントに至っては、収束するのかどうか不明で、m、n値を∞にすると出力値も∞になりそうです。このソフトを作成してみて、収束の傾向が見えがたいならば、その関係データは使うべきではないのかもしれません。むしろ、土木建築関係学会で応力、モーメントに関するデータが用意され、この用意されたデータに従って計算することが現実的な態度と思います。当方で、紹介した文献に関しては、傾向を調べる用途に限定して用いるべきでしょう。こちらを採用する場合は、その関連文書をインターネットではなくて、実際に実物を購入して使用するべきです。このことは、当方で紹介した、海外の文献全般についていえることです。逆に言えば、機械学会などで、海外で公開されている計算式などを機械学会の立場で検証したデータが求められるべきでしょう。これが見つけにくい故に、紹介せざるを得ないというのが現実です。

2015年3月11日水曜日

平板の公式集

表記のブログは一ヶ月ほど前にUPしたものだが、極めて汎用性の高い文献です。四角形、円板、楕円形板、三角形板、考えられる荷重形態に対応した計算式が記述されている文献です。円板の場合は極めて詳細な数式が記述されています。下記URLからのダウンロードを推奨します。
http://m-sudo.blogspot.jp/2015/02/blog-post_20.html



平板たわみ計算ソフトの経過(現時点)



現時点でのソフトの状況。
簡略式によるたわみは0.1984mmと算出されました。これは、ほぼ一致しています。簡略式を紹介したURLは下記。
http://m-sudo.blogspot.jp/2013/09/blog-post_21.html

下図は本ソフトの不具合項目に関する検証。(2015.03.11)


2015年3月6日金曜日

平板計算ソフト_現在の作成状況

追記)2015.03.08
  平板のたわみ、応力計算式について、なかなか、考えがまとまらない。当方のソフトの組み立てが間違っているのかと思うとそうでもない。平板の厚みの中心面では応力はゼロになるはずというのは、当方の思い込みなのだろうか。
思い込みではない。ゼロにならなければおかしいのです。ところが、正方形、中心に集中荷重が作用した場合の簡略式の計算結果とはまるで数値が違う。簡易式に近い数値をたたきだしているのは efundaのサンプル計算モデルだが、その計算式は収束しないのである。発散してしまう。唯一合致するのはたわみだけである。このあたり、識者のアドバイスを得たい。また、今後のブログに矛盾する例を掲げてみたい。
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何とか偏微分式の具体化が進捗して、(図は等分布荷重の場合)実施しやすい位置まで来たが、島荷重の場合のサンプルを作成するのが最大の課題。
(不可能かもしれないが・・・)

2015年3月4日水曜日

バックラッシと軸間距離(軸間距離を広げてのバックラッシの確保はアウト!)

最近、気になった事として、{歯車のバックラッシがきついので、ケース(歯車ボックス)の軸間距離を広げたい}という話を聞いた。結論からいえば、歯車の理論的な噛み合いから考えれば、近似噛み合いにしてしまう事のようだ。ちょっと怖いというのが実感。高速回転の歯車の組み合わせでは、振動と騒音の原因になりかねない。疑似的な噛み合いのために歯面の磨滅も心配される。よって歯車の寿命にも影響が及びかねない。
なぜ、ホブカッタの食い込み量を増加した歯車加工で対処しないのだろう?
そもそも、軸間距離を広げるための歯車箱の穴位置の変更は、歯車の設計記録を溝に流すような行為です。さらにトラブルが生じた場合、対処の方法が見つからなくなってしまう可能性が高い。(歯車の基礎理論から逃脱した手法が原因)
噛合う歯車のバックラッシの確保は、ホブの送り量を増加させることで、対応することが正解です。歯車の曲げ強度を若干損なうけれど、まだ罪は軽い。ただ、気になるのは、業者がどこからその発想を持ち出したか不明な事です。警鐘を鳴らしておきたい。

段付き軸の座屈荷重(係数)のデータについて

表記の件、従来のURLデータではうまくダウンロードできないこともあるのでZip圧縮はやめて、直接データを取得可能にしました。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaisekkei_data/Dantukijiku_no_Zakutu_Kajyuu.pdf

一軸対称形状のせん断中心を求めるデータ

せん断中心を求める計算式データをデータサーバーに登録。下記URLで入手可能に設定しました。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaisekkei_data/Sendan_tyuusin_iti..pdf


2015年3月3日火曜日

当ブログのデータについて、必要データはダウンロードの勧め


ここのブログを開設して7年になろうとしています。この間に、当方のブログ担当マシンは3台ほど変遷しました。短いスパンですが、それなりに、データの保護に尽力してくれました。CADマシンとしての併用管理上、DellPrecisionシリーズを使用しています。CADマシンが変遷するとき、データサーバーも変遷していたので、ご利用の皆様には、ダウンロード不可になっていたりして、当方のあずかり知らないうちにご不便をかけています。
現在、使用頻度の高いデータ、有益なデータはPDF化してサーバーに保管しています。インターネットの世界は、情報を利用、活用してこそ価値が拡がります。情報の発信者はそのことを承知しています。ただ、情報がその時間的位置で消滅したりすることは不可避ですが、そのとき、情報の記録は一人歩きを始めます。この一人歩きに対する使用責任は使用ユーザーが第一義的に有します。この観点で、当方はインターネット上の情報のサーバー管理を実施しています。他者への使用責任を否定すべき情報は、他者にたいして、アクセス不可の設定を行って、事実上ダウンロード不可にしています。このアクセス管理は恒久的ではなく、時間の経過とともに不可に設定変更する場合が多く。今後もその傾向は変わりません。アクセス不可に一たび設定した情報は、アクセス可能への変更の機会はあまりありません。このことから、本ブログを利用されている皆様には、必要なデータのダウンロードとダウンロードした情報への内容の適正化(ユーザーの設計スタンスに応じて変わるべきものです。)をご利用の皆様に強く意識して欲しいと思います。
当ブログのデータサーバーは下記。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/
フォントの乱れは日本語フォントの設定を行ってください。(上記URLへのアクセスでフォント管理は西欧(1252)に自動的に移行しています。)フォントが見やすくなると思います。
当ブログのアクセスは、毎日の最新のページへのアクセスから開始を勧めます。(このスタンスでないと、アクセス不可に設定変更したデータを失うことになります。)
最新のページからは左上の検索窓を利用するか、再度、ITの検索Webへ行って再検索を行うことが、多少の時間の無駄があるとはいえ、最善の利用方法と思います。

2015年3月1日日曜日

平板_たわみ計算文献(英文)

平板たわみ計算過程の研究に貴重なデータ。下記でダウンロード可能です。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/kikaisekkei_data/HiraitaRironSankouDe-ta_FPL_R1312_batch_ocr01.pdf
1942年発行ですが、現在でも通用する内容と思われます。