2014年1月3日金曜日

バックラッシのための歯厚減少加工法について

歯形の形状比較:m=5,z=18,圧力角20°
またぎ歯厚許容値最大値の場合。
(通常はまたぎ歯厚許容値:中間値にて計算する。)

バックラッシ作成のための歯厚削減加工をホブカッタの食い込みで行った場合のデータ

バックラッシ作成のための歯厚削減加工をワイヤーカット加工機で行った場合のデータ(理論値)

上の図は当方で作成したバックラッシのための歯厚削減加工のデータ比較。(Involute Curve_3.1を利用(最上段)、Microsoft社 Excel2003利用(中段、下段))。量産加工でホブカッタを利用してバックラッシのために歯厚削減加工を行った場合、実際には理論値と比較して歯底円径が減少し、歯数18、圧力角20°の歯形ではバックラッシ気味の形状になります。組み合わせた歯車の場合は歯数の多いほうで歯形削減措置を実施するべき理由です。尚、画像をクリックすると拡大表示されて見やすくなります。
利用ソフトに関しては当分検証作業が続きます。ご了解お願いします。

0 件のコメント: