2012年10月31日水曜日

閑話休題:江戸時代の時刻

本日は私用にて遅出。時間があるのでCasioの計算サイトを眺める。ここのブログの右下にCalendarがあるのでそこからも辿れます。江戸時代に時代物をよく読む手前興味があった。お寺の鐘が響かぬところでは夜中の時間はどうやって決めたのだろう??。
http://keisan.casio.jp/has10/SpecExec.cgi?id=system/2006/1216973738

2012年10月28日日曜日

閑話休題:クリムトの作品より

画像はクリムトの描いた作品。クリムトといえば、性的なモチーフの描画がマスコミで主流のように紹介されているが、実際は自然を描写する絵画にクリムトの真骨頂が示されているといわれる。上記画像の湖畔と邸宅とそれを多い尽くす植物群の描画はシュールであるが、上部右の白い雲と青空の描画は現実に立ち返り、シュールな描画を際立たせる効果がある。この構成はクリムトの作品群の18番ともいえるかもしれない。性的なモチーフもこのような図式がどこかに隠されていないか観察するのも楽しい。オーストリアのウィーンへ旅する際にはクリムトの絵画が展示されている美術館をめぐることを勧める。ウィーンでは宮殿めぐり、ドナウ河べりの散策、フロイトの邸宅、観覧車からの眺め、リングの散策、近隣の都市めぐりなど、楽しみも多く数回の旅をこなしても飽きない想いがする。ウィーンのカフェではヨーロッパアルプスの雪解け水の地下水を利用するとのことで、楽しみも多い。

2012年10月26日金曜日

洋書紹介:機械設計関連


過去のページで引用元を記したことがある機械設計向けの参考書。曲がり梁の応力計算など斬新な論旨展開が記されている。例えば曲がり梁の一般的な公式の適用する条件、曲がり梁の負荷部の応力分布の計算式(上下図のように部材の曲げ中心からの距離に応じた応力など)が紹介されている。上下図の式は本書を開かない限りは理解不可です。念のため。
画像(上)はAmazon社のURLより引用。
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/0471032212/ref=sib_dp_pt/378-8623610-1488310#reader-link
下図のように作者の導出した理論が曲がり梁に限らず随所で紹介されている。いわば、本書全体が論文と読めるかもしれない。しかし、実際に利用することは重要だろう。実際、下記理論に鑑みて、国内の識者は現在の一般的な曲がり梁に関する公式の適用が実際と合致していない面の存在することを示している。
http://m-sudo.blogspot.jp/2008/07/blog-post_25.html
http://www.jniosh.go.jp/publication/RR/abst/RR-2001.htm

下図は本書による曲がり梁の円周方向応力を求める式の説明(転記:筆者)

上記計算式の適用モデルの例。計算式の適用については図中 A1,A2,A3部について本書中の作者の導出したパターンの形状式(本書に表として記載あり)が必要。

2012年10月22日月曜日

Pro/E: ExcelからPro/Eへデータを渡す方法


画像と説明は下記URL
http://m-sudo.blogspot.jp/2008/05/blog-post_26.html
この図の例ではExcelを介していませんが、J-linkを介してモデルの寸法データをパラメトリック寸法にしてPro/Eの図面にデータを渡すことで歯車図面(Pro/Eの図面)をデータ寸法どうりに自動描画します。(Pro/E上のモデルの図面は前もって作成し、寸法、要目表の形状、数字をパラメトリック化しておく下準備が必要。)


この画像と説明は下記URL
http://m-sudo.blogspot.jp/2008/07/blog-post_06.html
この図の例は単純にモデルのパラメータを手動で変更しているだけです。手動で変更してモデルを操作する手法はPro/Eを利用されている方では常識的な操作方法です。

前置きはこのくらいにして、実はこのデータ変更の箇所をExcelで作成しExcelで数字を操作することでJ-linkを通してPro/Eもモデルを操作する方法が可能です。(一定のルール、下準備がExcel、Pro/E双方に必要。)

この操作法の例は、例えば、フォークリフトのステアリングシリンダ操作による車輪の旋回とかも可能になります。ブルドーザ、ショベルローダなどのリンク操作も可能ですね。作例モデルの可能性は無限といってもよいです。

ExcelからPro/Eへデータを渡す手法は英文ですがpdfデータで下記URLに格納してあります。必要な方は持ち出しOKです。
http://m-sudo.sakura.ne.jp/soft_data/
ファイル名:ExcelからProEのモデル操作.pdf
文字化けしているときはエンコードを日本語にしてください。

2012年10月21日日曜日

油圧装置に関する基本的な計算式一覧




油圧装置関連の基本的な計算式一覧。
引用元は下記。 東京計器株式会社
http://www.tokyo-keiki.co.jp/hyd/j/products/pdf/z_001.pdf

6サイクルエンジンの開発

上記画像は下記URLより引用 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0620121019hhan.html

10月19日付けの日刊工業新聞が手元にあるが、何故かこの記事が見つからない。
気になったので一言。

回転軸:潤滑油の粘度による動力損失


   潤滑油などの粘性による回転軸の動力損失の計算例。
  上図中 F:発生する摩擦力  T:発生する摩擦トルク 
       P:摩擦による動力損失 μ:摩擦係数

  下図は上記式の導出過程を示す。

  

参考ページ


2012年10月20日土曜日

カウンターを新規に設定しました。

右側にカウンターをようやく設定しました。
文字のフォントがここのブログの雰囲気と合致しているので決めました。
ついでにカウンタ設定元のバナーも張ってあげました。(^^)

スパナ(レンチ)Head部の作図法

追記 2017.04.07
下記URLから一覧データが取得できます。
http://m-sudo.blogspot.jp/2016/12/pdf.html

下記URLで紹介済みの両口スパナの形状寸法表からの作図例。詳細な説明は下記URLに追記として記載済みです。(AutoCAD_LT 2000利用)
図を参考に他の呼びサイズの描画をお試しください。(図中式の記述 = の箇所が要点です。) 

 http://m-sudo.blogspot.jp/2010/01/blog-post_23.html
(ここに基データが一覧表として記載されています。)

2012年10月18日木曜日

アクセスカウンターの喪失

過日、手違いでBlogの構成(画面内のデータ配置など)を崩してしまった。つれてアクセスカウンターも消失してしまった。ただ、直前に過去のデータベースを当方のサーバーに格納しようとして、カウンターの記録のあるデータを保管していた。期日が明確なので以降のアクセス数の記録を計算して後日カウンターの再構築を図る予定です。
ちなみに、10・16の22時ちょうどでカウンター合計は454478の計算結果がでています。カウンターソフトの再登録をしようとしたらカウンター数の調整は5桁以内の様子で従来のソフトの利用を断念。
現在、有償を含めてカウンターソフトを探している段階です。

2012年10月14日日曜日

数学:微分、積分計算を求めるWebサイト について

表題のURLは本ブログにあって極めて高いアクセス頻度を記録しています。設計にはこのアクセス頻度に相関するものがあるとは思えません。微分、積分の計算は高校数学での因数分解と同様の{数学的感性}がその計算過程に大きな役割を果たします。そしてそれは弛まぬ微積分計算の訓練によって更に磨かれる面があります。このあたりの事情を鑑みて近日中に予告なしに表題のブログを閉鎖します。微分積分の計算は訓練によってその感性が磨かれる面を考慮して、アクセスされる方にご理解をお願いいたします。

楕円積分計算ソフト

 楕円積分計算ソフトを公開しました。上図は表画面。
本ソフトの譲渡価格は500円。ご希望の方は右記プロフィールからMail Addressを読み取り、メールにてお申込みください。折返し、詳細な情報を送付します。
譲渡ソフトのプログラムコードは ALT+F11 で閲覧可能です。VBAに詳しい方であれば改変利用も可能です。但し、原著作権は当方、保持します。後日、グラフ表示版を用意しますが、こちらはプログラムコードは読み取り不可。譲渡価格:1000円を予定しています。本ソフトを購入された方の場合は500円にて譲渡します。

追記 VBAを多少でも理解されている方であれば、一般の積分の代数解が求めにくい、または、解の信頼性に自信を持ち難い場合などで本ソフトのコードの記述を一定の決まりごとで変更するだけで、数値解析が容易に求められます。その方法もシートに具体例を交えて説明してあります。

2012.10.17記
    

下図は第1種楕円積分の計算例。
CASIOの計算サイトの数値と13桁まで合致しています。 


下図は第2種楕円積分の計算例

その下はCASIOの計算サイトの出力画像。数値は異なりますが、実質的には共通の入力値についてのデータです。出力結果が13桁まで合致しています。

下図は第3種楕円積分の計算例。
最下段のCASIOの計算サイトの出力画像。共通の入力値に対して出力値が小数点以下14桁まで合致しています。

ブログに暦を追加

ブログの右側にCasio計算サイトの暦を表示するようにしました。過日、小説「天地明察」 沖方 丁著 角川文庫 を読み、江戸時代元禄初期の数学者 渋川春海(本因坊:安井算哲)を描いた物語で改暦をめぐる描写が面白かった。その印象が残っているのも暦表示の動機かもしれません。昨日、今日は楕円積分計算ソフト(シェアウエア:500円予定)の作成に傾注しました。この楕円積分計算ソフトは第1種、第2種、第3種を全てカバーし、演算精度小数点以下13桁を確保しています。インターネットではCasioの計算サイトでより一層高い精度の数値が求められる様子です。ネット環境にないときに重宝するソフトという意味合いでも作成しています。

追記:うっかりしてブログの設定を初期化してしまいました。以前の状態に戻る手段が判らず再設定しました。違和感を画面に抱かれる方も多勢おられると思いますが、ご容赦。