2012年3月10日土曜日

機械設計誌 の特集記事より


訂正 誤:上図右最下段{溝への落とし込みに必要な力}
          正:上図右最下段{溝への落とし込みに抗する力}

10数年以前の日刊工業新聞社発行の機械設計関連雑誌機械設計特集記事よりの抜粋。
あまりにも酷い内容なので、構造の説明自体が執筆者の恣意的な意図(誤情報の公開)を持った内容とみたがどうなのだろうか。当方の考えは上図右側のエクセルシートのコピーにしておいた。レンズ交換用タレット(ターレットという呼び方も適切ではない。)に適用という説明も疑ってかかるべきだろう。デテント機構の構造は精密な機構制御には不向きというのが当方の考えの基本である。デテント構造の計算式については下記URLにまとめてあるので参照されたい。
http://m-sudo.blogspot.com/2012/02/blog-post.html
追記:ばねの本来、負荷(W)はデテントが外れるときは最縮時、デテントにはまりこむときは最伸時の負荷で計算するが上記計算シートでは50Nで統一して計算してある。(2012.311 記)

下図に溝のふちでひっかる場合の計算例を示す。

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