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2011/05/31

炭素鋼(焼入れ焼戻し、焼ならし)のS-N曲線


1990年代の月刊誌{機械設計}に掲載されていた画像。現在でも利用可能です。S-N曲線は実験値をベースにしているために、下限値を採用することを推奨します。

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