2009年8月11日火曜日

機械材料:STKM材



画像は下記URLより引用 名古屋パイプ株式会社
http://www.meipai.co.jp/production/pdf/stkm_jis_g_3445.pdf
機械構造用炭素鋼鋼材 自動車、建設機械関連の油圧配管用に利用します。配管用としては通常STKM12A、またはSTKM13Aで充分でしょう(私はSTPG材よりSTKM材の利用を推奨)。油圧シリンダ用途にはSTKM16Cクラスを採用したりします。
加工方法によってはSTKM13A-SHとかSTKM13A-SCとか選択肢がありますが、通常は-Sを選択します。-Sは安価な材料で、黒皮状の材料になります(内部残留応力なし)。-SCは冷間製造の高品質材(内部残留応力有)です。機械加工面では幾分困難さ(ノウハウ)があります。-SCの場合内部残留応力の影響で溶接歪が発生します。
尚、名古屋パイプ株式会社のURLからは、下記パイプ区分が示されています。

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