2009年7月12日日曜日

レーザー溶接の原理(模式図)


画像は下記URLより引用。独立行政法人 産業技術研究所
http://unit.aist.go.jp/dmrc/db-dmrc/laser-weld/kiso/index.html
レーザー溶接は近年急速に利用が普及してきた溶接法の一種です。その概要を記載しています。レーザー溶接法の長所としては歪の少ない高精度の溶接に最大の特徴があるといえます。レーザー光を用いるのですから、その光束の収束技術、被加工物の位置制御技術、CO2ガスの管理技術、散乱光対策技術(安全性)などが必要になります。レーザー溶接機の開発設計では、光束収束技術面では、ミスミ系列(駿河精機)製のテーブル利用でも設計が可能になるほど一般化していますが、レーザー発信機構モジュールの入手が、現時点では最大のネックかもしれません。勿論装置全体の位置制御にはサーボモータの駆動技術、高品質のフレーム入手(当然枯らし処理を済ませた鋳物材など)の課題もありますが。

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