2009年7月1日水曜日

形状公差の図示(ANSI規格)

追記)2015.01.20 
下図中◯S(マルの中にS文字)の表示が見えますが、ANSI特有の記号です。
単に、関連公差、許容値など無視して絶対基準のような(つまり、ゼロ)意味合いで、単に数値を範囲内に示す加工であればよい、というような意味合いです。国内でもメーカーによっては、このマーク使用を推奨していることが多いのが実情でしょう。ISOでは全く意味をなしていません。私見ですが、正確な形状公差の伝達には使用禁止としたほうがよいほどです。
参照:http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20091201/178183/?ST=mono&P=1



画像は下記URLより。
http://www.ielm.ust.hk/dfaculty/ajay/courses/ieem317/lecs/dimtol/dimtol.html
形状公差の図面表示はJISはほぼISO規格に準じているが、ANSI(USA)規格では少しイメージが異なる。大きな違いはデータム記号。形状公差のデザイン(直角度など)も癖がありますが、こだわる必要はANSI規格でもありません。オリジナル的な表示例と捕らえましょう。

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