2009年6月19日金曜日

機械設計の機関誌(月刊)より



画像は下記URLより
http://www.jsde.or.jp/shuppan/backlist/jl_back08.html
このような月刊誌をパラパラめくっていくと、時々、プログラム化の素材になるのではないかというデータが見つかるかもしれない。バネ計算とか、歯車計算とか、梁の構造計算とかいろいろなソフトが流れているが、ほとんどは、公知の数式をそのままソフト化したものにすぎない。このようなソフトからはソフト作成者のソフトの利用技術しか学ぶべきものはない。本当に必要なソフトというのは、誰もが未開拓と思えるソフト素材をソフトウエアとして関係者が容易に利用可能にする姿勢を明示する姿勢が見受けられるものです。Webを彷徨していると、著名な工学専門家の貴重なソフトウエアが公開されたりしています。その中に、自分と同じ数式理論を採用している例を見かけたりすると気分がよいものです。ソフトの開発言語はCであったりしますが(私はExcelVBA)。
ソフトに関しては、当方の例でいえば、インボリュート歯形生成ソフト(平歯車、楕円歯車)、楕円弧の相互データ変換ソフト、4次、3次方程式の複素数解をも求めるソフト、段付き丸棒(シリンダ)の座屈計算ソフトなどがあり、現在作成中のソフトとしては、3次スプライン曲線の自動数式処理ソフト(例えば、インボリュート曲線とトロコイド曲線の交点を求める)などがありますが、紹介の月刊誌はそういったソフトを作成するための素材論文探しに大変有益な機関誌と思います。

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