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2009/05/12

参考URLからのダウンロードについて

当方、ブログの画像ごとにそのデータの出典を明記していますが、少しでも関心があれば、URLのコピー&ペースト操作でダウンロード、またはPDFファイル化をされてください。URLはいつ消え去ってもおかしくはありません。既にいくつかURLが消えています。Pro/ENGINEER(WF2)のメカニズム操作マニュアル(英文:200ページ分はありますが、一枚だけJPG画像欠損)、及び、説明のためのPro/E(メカニズム)のモデルデータ(圧縮で数メガバイト分)を当方確保しています。必要な方にはCDで実費相当(20分の時間レート、郵送料、CD代及びケース代:計1,500円)で〒にてお分けできます。(インターネットを利用すると画像データで送信不能になるため)。本件、著作権に問題があると指摘されたり、当方の負担が大きいと判断した時点において考慮の上で判断して措置をとる予定です。
追記:上記Pro/E(メカニズム)に関して、下記URLにてデータを見つけました。必要な方はデータのダウンロードを薦めます。英語が判らないからだめ、なんていうのは論外です。Pro/Eの操作失格といっても間違いはありません。(09.05.13)
http://www.sharptechdesign.com/Tutorials/Mechanism_WF2/MDX_WF2_TOC.htm

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