2008年5月26日月曜日

はすば歯車の自動製図


画像はエクセルではすば歯車の仕様計算を行い、そのエクセルデータをPro/EのPro/Programに取り込み一気に部品図作成まで行ったサンプルです。右上の画像がPro/EのPro/Programの内容です。ここに記されているデータ群がエクセルから自動的に送られてきます。この手法ではエクセルのファイル名をPro/E側で記述する必要があって完全自動とは言いがたいのですが。歯の断面図などは実際の大きさ(寸法:尺度指定可能)に自動的に作画するようになっています。(いわゆる偽尺ではありません。)
要目表の日本語記入個所だけが手入力を要します。この場合は図面作成を考慮したモデルになっていますが、実モデル(歯形を実際の形状にしたモデル)も作成は可能ですが、現在のところは、図面作成を目的としたモデルとは別名称にする必要があります。全体としてこれでもちょっと煩雑な作業になるので公開にはまだハードルが残っています。Pro/EがエクセルからVBAを利用してPro/Eをエクセルで操作が可能になればずっと楽になるのですが。CatiaV5はそれが可能なようなのです。思案、工夫の必要なところですね。
追記:エクセルのスプレッドシート情報をPro/Eに渡す方法は下記URLに記載されています。必要な方はPDFなどに記録しておくとよいでしょう。また、はすば歯車の部分は空洞としてモデル化しています。ご参考に。
http://www.profilesmagazine.com/p22/tips_muirhead.html

0 件のコメント: